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愛媛豪雨災害

水没・損壊の乙亥会館、現地復旧や移転 市側が4案提示

2018年9月13日(木)(愛媛新聞)

 西予市野村町野村の乙亥会館が西日本豪雨による肱川(宇和川)氾濫で水没・損壊したのを受け、復旧検討委員会の初会合が12日、近くの野村公民館であった。市側は現地復旧や移転新築を含め四つの再生案を示した。

 

 検討委は市教育委員会が設置し、会館で「乙亥大相撲」を開催する市観光協会野村支部の米田直支部長が委員長。商工業やスポーツの団体、住民、出店者の代表や市議ら18人で構成する。管家一夫市長は「乙亥会館は野村のシンボルであり心のよりどころ。一日も早く復活させたい」とあいさつした。

 審議は非公開。市教委によると、事務局案で①既存施設の原形復旧②1階周囲に防水壁設置③1階アリーナの床底上げ④新築移転―の4パターンを示し、再度の被災の恐れや法律への適応などメリットや課題を説明した。既存施設利用時の工期は1~2年、移転では4~5年と見込んでいる。

 会館は豪雨時に1階部分が完全に水没し使用不能。江戸時代から続く乙亥大相撲(11月27日)は野村公会堂で代替開催される。

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