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松山

在宅医療の在り方講演

2018年9月12日(水)(愛媛新聞)

在宅医療の在り方などについて講演する太田さん

在宅医療の在り方などについて講演する太田さん

 365日24時間対応の在宅医療に取り組む医療法人アスムス(栃木県小山市)の理事長で医師の太田秀樹さん(65)がこのほど、松山市堀之内の市民会館で講演した。「在宅医療を進めるということはまちの文化を変えるということ。市民の皆さんに信頼して選択してもらえることが大切だ」と在宅医療の在り方などを市民ら約560人に説明した。

 太田さんは「超高齢社会で日本人の半分は50歳を超えている。高齢者が一番多い社会になったわけだから、医療も当然変わってくる」と在宅医療登場の背景を紹介。

 病院での「命を救い、病気を治す」急性期医療に対し、在宅医療は「暮らしの中で治して、支えて、みとる医療」と解説。在宅医療を提供するための地域包括ケアシステムをつくるのは市町村で「自分のまちの医療や社会保障は自分のまちで解決しないといけない。国は頼れない」と話した。

 講演は、松山市医師会市在宅医療支援センター(柳井町2丁目)が市民公開講座として本年度から開催。講座は今後、年1回開く予定。

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