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愛媛豪雨災害

県内大雨、最大225ミリ 302人避難

2018年9月11日(火)(愛媛新聞)

雨で増水した重信川の出合橋付近=9日午後5時55分ごろ、松前町西高柳

雨で増水した重信川の出合橋付近=9日午後5時55分ごろ、松前町西高柳

【交通に乱れ】

 西日本に停滞する前線に暖かく湿った空気が流れ込み県内では局地的に雷を伴った激しい雨が降り、松山地方気象台によると7日午後5時~10日午前9時の最大降水量は松山で225・0ミリを観測。国土交通省によると9日午後4時50分ごろ、重信川では出合水位観測所(松前町)で氾濫注意水位を超えた。県災害対策本部によると10日正午現在で鬼北町の1世帯が床下浸水した。

 

 西日本豪雨災害後から続く地域を含め、西予市の4368世帯に避難指示が、松山市など11市町の14万世帯余りに避難勧告が発令された。9日午後11時時点では自主避難者らを含め302人が避難所に身を寄せた。

 避難勧告が出ていた松山市高浜地区では9日、住民が高浜公民館に避難。西日本豪雨や台風20、21号の時も近くの学校に避難したという70代の住民は「8日の夜に、雨が大量に降りだして怖くなった。防災無線が流れ、近所の民生委員が声を掛けてくれて避難してきた。今年は本当にどうしたんかと思うぐらい災害が多い」と不安そうな表情を浮かべた。

 

 県災害対策本部などによると、交通関係ではJR予讃線は9日、今治-松山、松山-八幡浜間の特急の運転を一時見合わせ。松山自動車道大洲北只インターチェンジ(IC)-西予宇和ICの上下線なども通行止めとなった。西日本豪雨被災地では、雨量超過や土砂崩れで、宇和島市吉田町-西予市宇和町の国道56号の一部区間や県道などが再び通行止めになるなどした。

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