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県内大雨

土砂災害に警戒必要、交通に影響も

2018年9月9日(日)(愛媛新聞)

 9日の愛媛県内は、西日本に停滞する前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっており、大雨で地盤の緩んでいる所がある。松山地方気象台は9日午後4時18分、大雨と落雷、突風に関する県気象情報を出し、土砂災害への厳重な警戒と、低い土地の浸水や河川の増水、落雷、竜巻などに注意を呼び掛けている。

 9日夜のはじめごろにかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、10日午後6時までの24時間降水量は多い所で東予70ミリ、中南予50ミリ。9日夜遅くにかけて土砂災害に警戒が必要。

 7日午後5時から9日午後4時までの総降水量は松山193.5ミリ、大洲市長浜160ミリ、今治市玉川155.5ミリなど。降り続く大雨で9日午後3時25分現在、今治、松山、大洲、八幡浜の4市に土砂災害警戒情報が出ている。

 9日午後までに西予市や宇和島市など県内の5市は土砂災害の発生などの恐れがあることから避難勧告を発令した。避難勧告は今治市16世帯、松山市5万81世帯、八幡浜市28世帯、西予市(西日本豪雨で避難指示が継続中の105世帯を除く全域)1万7965世帯、宇和島市11世帯。避難準備・高齢者等避難開始は今治市6278世帯、宇和島市は吉田など6地区の計2038世帯、鬼北町は6地区5074世帯(いずれも午後3時現在)。

 JR予讃線は9日朝から特急の松山―八幡浜、午後2時半ごろから松山―今治で運転を見合わせ、普通列車も今治―松山、伊予市―伊予大洲(海回り)、伊予大洲―八幡浜が運休。

 宇和島市吉田町北小路―同町立間、同町白浦―西予市宇和町伊賀上の国道56号が通行止め。

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