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2018
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発信!八幡浜高校生記者

水泳部・平田選手、世界見据え日々練習

2018年9月9日(日)(愛媛新聞)

 

 

 

世界を見据えるスイマーとしての姿勢や目標を笑顔で語る平田美幸さん

世界を見据えるスイマーとしての姿勢や目標を笑顔で語る平田美幸さん

世界を見据えるスイマーとしての姿勢や目標を笑顔で語る平田美幸さん

世界を見据えるスイマーとしての姿勢や目標を笑顔で語る平田美幸さん

 

 昨年の愛媛国体競泳少年女子B100メートルバタフライで、1分0秒13の県新記録を樹立し優勝した八幡浜高2年平田美幸さん(17)。両親の勧めで3歳から水泳を始め、中学3年時には全国中学校体育大会競泳100、200メートルバタフライで2冠を成し遂げた。同校進学後も平田さんの全国そして、世界に向けた挑戦が続いている。

 記録更新を目指し日々練習を重ねる平田さん。「水泳は努力したぶんだけ結果が出るのでやりがいがある」と魅力を語る。宇和島市津島町からの遠距離通学で学業との両立を目指す中、限られた時間で工夫を凝らし調整を行っている。土日の1日合計1万5千メートルの泳ぎ込みや、多くの栄養が取れる食事など自己管理への気遣いを欠かさない。

 アスリートとしての徹底した姿勢を持つ一方、試合前には「母親お手製のチーズオムライスを必ず食べる」「休みがあれば友人とショッピングを楽しんでみたい」と笑顔で語る女子高生としての一面も併せ持つ。

 憧れは池江璃花子選手。が、憧れに留まらない。「いつか勝てるように速くなりたい」と頼もしい一言。「昨年の国体では応援がすごくて、プレッシャーを感じることなく楽しんで泳げた」。爽やかな笑顔に、声援を力に変えることができる強さがにじむ。

 福井国体では、バタフライ、自由形の個人2種目とリレーに出場を予定。すべてに決勝進出が目標だ。

 学業と部活動との両立に正面から取り組むこと、仲間とつながり合うこと、地元の温かい声援を肌で感じること、それら全てが、愛媛から世界を見据える平田さんの強さの背景にある。

 

 

 

【目線】

【文芸・新聞部】

 インタビューの初めは緊張した様子の平田さんだったが、水泳の質問をした途端、表情が変わった。目に闘志の宿るアスリートの顔。水泳に懸ける彼女の思いを強く感じた。(K)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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