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2018
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季節のさかなの小ネタ

<前編>鯖(さば)街道と鯖寿司

2018年9月9日(日)(その他)

鯖街道の碑

鯖街道の碑

 鯖寿司は京料理の一つで大変な御馳走とされています。家々では祭りや祝い事などの晴れの日に作られ、鯖寿司専門の老舗もあります。

 冷凍技術がない時代には、若狭湾で獲れたマサバに塩をして、現在の福井県小浜市から嶺南地方の山々を越えて京都まで、徒歩で二日程かけ運んだようです。京都に着く頃には丁度いい塩加減になって美味しくなり、塩サバの食文化が定着したと言われています。

 若狭のサバを運んだこの道は「鯖街道」と呼ばれ、京都の市街地の東北部「出町柳」を流れる鴨川に架かる「出町橋」西詰に、その歴史を刻んだ「鯖街道口」の石碑があります。起点である若狭の小浜から「出町橋」を渡ると「鯖街道」が終わり、京都側からすれ

ば橋の西詰が若狭への「鯖街道」への入口となっていたようです。【ー9月下旬公開の後編に続く】(提供:Eのさかな/佐川印刷)

 

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