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古里にエール

岩村監督、吉田高野球部に硬式球1200個贈る

2018年9月8日(土)(愛媛新聞)

主将(左)にボールを贈る岩村敬士さん=7日午後、宇和島市吉田町北小路

主将(左)にボールを贈る岩村敬士さん=7日午後、宇和島市吉田町北小路

岩村敬士さん(前列右端)を通じて明憲さんが寄贈したボールを受け取った吉田高の野球部員ら=7日午後、宇和島市吉田町北小路

岩村敬士さん(前列右端)を通じて明憲さんが寄贈したボールを受け取った吉田高の野球部員ら=7日午後、宇和島市吉田町北小路

主将(左)にボールを贈る岩村敬士さん=7日午後、宇和島市吉田町北小路

主将(左)にボールを贈る岩村敬士さん=7日午後、宇和島市吉田町北小路

岩村敬士さん(前列右端)を通じて明憲さんが寄贈したボールを受け取った吉田高の野球部員ら=7日午後、宇和島市吉田町北小路

岩村敬士さん(前列右端)を通じて明憲さんが寄贈したボールを受け取った吉田高の野球部員ら=7日午後、宇和島市吉田町北小路

 西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市の球児を支援しようと、同市出身でプロ野球や米大リーグで活躍した独立リーグ福島ホープスの岩村明憲監督が7日、吉田高校(同市吉田町北小路)の野球部宛てに硬式ボール約1200個を届けた。

 同校野球部は豪雨によって、吉田球場近くの同校第2グラウンド(同市吉田町鶴間新)にあった部室が浸水。保管していたグラブやボールなどの野球用具が使えなくなったのに加え、現在もグラウンドの使用許可が出ておらず、市内の高校や丸山公園野球場などを回って練習している。

 岩村監督は、兄で元プロ野球選手の岩村敬士さんから古里の被災状況を聞き、自身も復興の力になろうと思案。福島ホープスで使っていた練習球の寄贈を決めた。

 7日は、岩村監督からボールを預かった敬士さんが同校を訪問。生徒にボールを手渡し「いっぱい練習して甲子園を目指して」とエールを送った。ボールを受け取った部員たちは、早速キャッチボールなどに励んでいた。

 2年の主将(16)は「被災直後は練習もままならず大変だったが、支援していただき本当にありがたい」と感謝。土居浩二監督は「秋季大会では一つでも多く勝って恩返しをしたい」と話した。

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