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JA共済杯全国選抜野球

2年前の雪辱、えひめリトル(松山)3位躍進

2018年9月7日(金)(愛媛新聞)

全国大会で3位に入ったえひめリトルリーグの選手ら

全国大会で3位に入ったえひめリトルリーグの選手ら

 成長して全国で躍進―。リトルリーグの「JA共済杯2018全国選抜野球大会」(8月18、19日開催)に四国代表として出場した「えひめリトルリーグ」が3位に入った。2年前の全国大会で初戦敗退したメンバーで挑む最後の大一番だっただけに選手らは、喜びをかみしめている。

 大会(日本リトルリーグ野球協会主催)は北海道石狩市であり、予選を突破した16チームがトーナメントで争った。えひめリトルのメンバーは、松山市内の小学6年と中学1年の計15人。小学4、5年生が対象の2年前の全国大会では1回戦で敗れていた。

 仙台東(東北)との今大会初戦は「(村上茂生)監督から点を取る役目をしてこい」と送り出された越智颯さん(13)が初回に3点本塁打。流れをつかみ9―2で快勝した。

 準々決勝の札幌白石(北海道)との一戦で気を吐いたのは、キャプテン松田真拓さん(12)。10奪三振の完封、2点本塁打など投打でチームを引っ張り、12―0と圧勝した。

 準決勝では、全試合完封勝ちで優勝した武蔵府中(東京)に敗れたが、村上監督(42)は「(全国高校野球選手権大会でベスト4に入った)済美高校のように一戦ごとに強くなった。持っている以上の力を出してくれた」と選手をたたえた。

 9人の中学1年生は、今大会で引退。他チームや学校の軟式野球部などに移る。

 松田さんは「次は優勝してほしい」と後輩に期待。新チームの4番でエース船倉康志郎君(12)は「守備を鍛えて、全国で勝ちたい」と笑顔でバトンを受け取った。

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