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<コンビニ払い 詐欺に悪用>支払い肩代わりさせる

2018年9月7日(金)(愛媛新聞)

 最近、インターネットサイトでの買い物の支払いなどに便利なコンビニ払い(コンビニ収納代行)が、詐欺に悪用されています。「有料サイトの料金が未納であり、支払わないと法的手続きを取る」などと言って、コンビニ払いの支払い番号を伝え、店頭や端末などで支払いをさせる手口です。

 

 【相談事例】

 スマホに電話があり、「有料サイト料金が未払いのため、法的措置を取る」と自動音声が流れた。続いて提示された選択肢から「和解希望」を選ぶと、男性が対応し「10万円払うように」と言われた。コンビニの情報端末で、男性から言われた何かの番号を入力して紙を出力し、レジで10万円を支払った。コンビニの領収書を見ると、ネットオークションで落札した商品代金を支払ったことになっていた。

 【アドバイス】

 詐欺業者に電話をかけ直したり、メールなどに返信したりすることは、自分の電話番号やメールアドレスなどの個人情報を教えてしまうことになりますので、覚えのない請求や不審な請求には、絶対に連絡しないでください。

 コンビニ払いの仕組みを悪用する詐欺業者は、消費者に電話やメールで支払い番号を事前に伝えるケースのほか、「コンビニに着いたら電話するように」と指示し、その場で支払い番号を伝えるケースもあります。このような方法で支払いを指示された場合は、まずは不審な取引と考えられるので応じないでください。

 支払時に受け取る領収書に、連絡のあった有料サイトではなく、通販サイトなどの名称が記載されている場合、相手はこの通販サイトなどで買い物をし、その支払いを消費者に肩代わりさせようとしています。被害に気付いたら、すぐにその通販サイトなどに連絡し、トラブルについて申し出ましょう。

 困ったときやトラブルが生じた場合は、最寄りの消費生活相談窓口にご相談ください。

 

<第1金曜日に掲載>…………………………

 相談専用電話089(925)3700 午前9時~午後5時(水曜は午後7時まで、土・日・祝日は休み)

 消費者ホットライン 188(最寄りの相談窓口につながる)

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