ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1118日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛豪雨災害

大洲市議会、国・県に意見書 治水など10項目

2018年9月5日(水)(愛媛新聞)

 大洲市議会は4日の本会議で、西日本豪雨災害からの復旧・復興を加速させ、災害に強く住み続けたいまちにするため、恒久・抜本的な治水対策やダム放流操作の柔軟対応、各種支援充実など10項目を国や県に求める議員提案の意見書を全会一致で可決した。提出先は衆参両院議長や首相、関係閣僚のほか、知事、県議会議長など。

 意見書は、現状について「過去に経験のない未曽有の被害」と指摘。農林水産物や農業用施設、商工業者の生産・加工設備などへの被害も膨大とし「地域経済への影響は計り知れない危機的状況」と強調した。

 河川整備について、区間を菅田地区から鹿野川ダム直下まで拡大するなど抜本的見直しを要望。ダム放流操作では、検証結果や気象状況・予測、過去のデータなどに基づき適切かつ柔軟な対応を求めた。

 情報共有に関しては、一人の犠牲者も出さないよう関係機関が正確な情報を迅速かつ確実に共有し、状況に応じて住民に伝えられるよう伝達方法の検証や改善、設備の設置・改修などを早急に検討するよう盛り込んだ。

 このほか、肱川氾濫で損傷した堤防や水位観測所などの早急な復旧▽被災住民への支援充実▽市道や橋の早期復旧▽商工・農林水産業の被災者負担軽減▽観光業の支援充実▽災害廃棄物の処理支援―などを要請している。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。