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愛媛大学と共同開発

名水アイス(西条)、花粉症緩和アイス発売

2018年9月4日(火)(愛媛新聞)

共同開発したアイスをPRする柴誠治社長(左)と菅原卓也教授=3日午前、松山市道後樋又

共同開発したアイスをPRする柴誠治社長(左)と菅原卓也教授=3日午前、松山市道後樋又

【県産ポンカンなど使用】

 愛媛大とアイスクリームメーカーの名水アイス(西条市)は、花粉症などアレルギー症状の緩和効果が期待できるアイスを共同開発した。10日から順次、県内や関東、関西の量販店などで販売される予定。

 

 アイスは、愛媛大大学院農学研究科附属食品健康科学研究センター長の菅原卓也教授らの研究を活用した。菅原教授らは、かんきつの果皮と牛乳のタンパク質に含まれる成分を同時摂取すると、アレルギー抑制に効果があることを突き止めた。2016年には、この効果を利用した機能性食品を統一ブランド「Nプラス」として商標登録。現在7社9製品が販売されている。

 

 アイス「Wみきゃんヨーグルトアイスバー」は、県産ポンカンの果皮粉末や国産ヨーグルトのほか、県産イヨカンの果肉粒などを使用。ヨーグルトの風味とかんきつがマッチし、さっぱりとした後味という。価格は5本入り648円を想定。40代以下の主婦層をターゲットにしている。

 

 3日は記者説明会が愛媛大であり、名水アイスの柴誠治社長は「(自社主力商品の)甘酒アイス同様、年間100万本を超えるヒット商品になれば」と期待。菅原教授は「花粉症に悩んでいる人のため、今後もNプラスブランドの商品レパートリーを増やしたい」と話した。

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