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ビーチバレー日本ツアー

松山城下で白熱プレー

2018年9月2日(日)(愛媛新聞)

【男子プール戦B組】準決勝進出を決めた庄司(右)と長谷川(左)=松山城城山公園特設コート

【男子プール戦B組】準決勝進出を決めた庄司(右)と長谷川(左)=松山城城山公園特設コート

 ビーチバレーのジャパンツアー第8戦松山大会が1日、松山市堀之内の松山城城山公園特設コートで開幕した。男女計24チームが参加し、初日は3チーム総当たりのプール戦の一部が行われた。

 愛媛勢は、男子の庄司憲右(県競技力向上対策本部)・長谷川徳海組(同)が2勝し、準決勝進出を決めた。女子の村上礼華(松山東雲女子大)のペアは1勝1敗、ワイルドカードで出場の坪内紫苑(同)・井上夏緒里(PSPO24)組は1敗で、順位はまだ決定していない。

 大会最終日の2日は、男女の残りのプール戦と準決勝、決勝を行う。

 

【愛媛勢躍動 観客魅了 庄司・長谷川組 準決勝へ】

 雨にかすむ松山城を仰ぎ、黒い砂が敷き詰められたコート。愛媛勢は強烈なスパイクやブロック、粘り強いレシーブで観客を魅了した。

 「約1年ぶりに組んだ」。男子の庄司憲右・長谷川徳海組は、序盤こそ動きに硬さがあったものの、徐々に昨年の愛媛国体優勝時の感覚を取り戻した。庄司は昨年まで出さなかった指示を長谷川に積極的に伝えるなど頼もしく成長。「ブロック番長」の異名を持つ長谷川は、アジア大会の疲れも見せず、次々に相手のショットをブロック。鋭いスパイクを決めるなど2戦を完勝した。

 女子は世界大学選手権日本代表に選ばれた村上礼華が「応援が多くて緊張した」と照れながらも、1戦目は得意のサーブが随所で決まり2―0と圧勝。2戦目は相手のスパイクに食らいつくレシーブを見せるなど一進一退の攻防を繰り広げた末に敗れた。坪内紫苑・井上夏緒里ペアは、格上を相手に競り合いを見せたが及ばず、残り1戦を翌日に持ち越した。

 松山城が見えるロケーションでのプレーは珍しく、「テンションが上がった」(村上)、「城を見ながらのプレーは今大会だけではないか。最高」(庄司)と白い歯を見せた。

 

◇…愛媛勢の成績…◇

▽男子プール戦B組

庄司・長谷川(県競技力向上対策本部)221―16
21―16
村上・倉坂(ADIG・三菱オートリース)0

 

庄司・長谷川223―21
21―14
平良・佐藤(DFORUM・KBSC)0

 ▽順位 ①庄司・長谷川2勝

 

▽女子プール戦B組

西堀・草野(トヨタ自動車・パソナ)221―16
21―8
坪内・井上(東雲女大・PSPO24)0

 

▽C組

鈴木・村上(クロスヘッド・東雲女大)221―15
21―15
田中・松村(フリー・ビーチの女王)0

 

 

鈴木・坂口(湘南ベルマーレ・マイナビ)217―21
21―18
15―12
鈴木・村上1

 

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