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愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<4>ダイキ弓道部

2018年9月1日(土)(愛媛新聞)

 

玉木里奈

玉木里奈

山内絵里加

山内絵里加

山下花凜

山下花凜

松山絵未那

松山絵未那

小泉紗季

小泉紗季

 創部24年目を迎えるダイキ弓道部。部員2人が出場した昨年の愛媛国体ではプレッシャーから満足な成績を残せなかった。その悔しさをバネに、より高みを目指す。

 

 束ねた黒髪にりんとしたはかま姿が映える。ダイキ弓道部に所属するメンバーは現在5人。玉木里奈、山内絵里加、山下花凜の3人は、青野常孝監督が「全体的に出来上がっていて、技術的には言うことがない」と認めるベテラン組。今春入部した松山絵未那、小泉紗季の新人を力強く引っ張る。

 平日は終業後の午後6時から約2時間、土曜は午前中を使って、DCMダイキ竹原店に隣接する弓道場や県総合運動公園で練習に励む。射歴11年の主将・玉木は「調子が悪いときに一人で抱え込まないよう、普段の射形からみんなで見合って、どこが悪いかすぐ気付けるようにしたい」と頼もしい。

 

 

 

 部から2選手が出場した2017年の愛媛国体が一つの節目となった。16年岩手国体で近的・遠的とも準優勝した実力を持ちながら、地元大会ではプレッシャーの中で入賞を逃した。玉木は「ずっとふわふわして地に足がついていない感じ。自分自身をコントロールできないくらいの緊張感を味わった」と振り返る。

 挫折を経験したことで、競技へ向かう気持ちはしぼむどころか燃え上がった。「このままじゃ終われない」。国体後の全日本実業団大会では近的団体女子の部で頂点に立ち、今年5月の住吉大社全国大会は一般女子団体で2位、女子個人で玉木が初優勝するなど活躍。玉木には「愛媛国体のときよりは大丈夫」と笑う強さが身についていた。

 秋には国体と全日本実業団大会が控える。「切磋琢磨するチームにして、去年より高い順位をとれるよう頑張りたい」と玉木。心身を磨いて次なる目標を射抜く。

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2018年7・8月号(創刊号)に掲載しています。

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