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愛媛豪雨災害

FC今治が復興支援プロジェクト発足

2018年9月1日(土)(愛媛新聞)

復興支援Tシャツを販売し、被災地の継続支援に乗り出すFC今治の岡田武史オーナー=8月31日午後、今治市片原町1丁目

復興支援Tシャツを販売し、被災地の継続支援に乗り出すFC今治の岡田武史オーナー=8月31日午後、今治市片原町1丁目

 スポーツの力で被災地の子どもに笑顔を―。西日本豪雨災害を受け、サッカーのFC今治が復興支援活動「『YOU ARE NOT ALONE』(独りじゃない)プロジェクト」に取り組む。スタートとして2日のホーム戦で、アーティスト日比野克彦さんがデザインした復興支援Tシャツを販売する。

 FC今治は7月中旬から、愛媛県宇和島市吉田地域や西予市野村地域、今治市大三島で選手やスタッフらによるボランティア活動を定期的に実施。岡田武史オーナーは「支援には最初の瞬発力と継続する持続力が欠かせない。ボランティアが減りつつあるが、手伝えることが多く残っている」と独自の支援活動を決めた。当面はホームゲームに被災地の子どもを無料招待したり、選手やスタッフらを現地派遣し泥出しをしたりする。

 Tシャツは、クラブのアドバイザーである日比野さんに協力を依頼。時計をモチーフに、文字盤の位置に「EHIME」や「I LOVE」と描いている。

 「苦境のときこそ、できるだけいつも通りの日常を過ごし、歩みを止めない意識を持つことが大切」と日比野さん。時計の針のように立ち止まらない様子をデザインした。販売価格は2000円、収益はプロジェクトの活動費に充てる。

 2日に今治市高橋ふれあいの丘のありがとうサービス.夢スタジアムで開催するホーム戦では、吉田地域などのサッカーチームの小中高生約90人を招待するほか、岡田オーナーと被災者らのトークなどがある。

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