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愛媛豪雨災害

砥部焼茶わんを仮設住宅へ 被災3市に贈呈

2018年9月1日(土)(愛媛新聞)

砥部焼の茶わんを贈呈する中村昭光館長(右)=1日、午前8時25分ごろ、大洲市東大洲

砥部焼の茶わんを贈呈する中村昭光館長(右)=1日、午前8時25分ごろ、大洲市東大洲

 西日本豪雨の被災者に役立ててもらおうと砥部焼陶芸館(愛媛県砥部町宮内)の中村昭光館長(66)が1日、大洲市などを訪れ約30の窯元に呼び掛けて集まった砥部焼の茶わん計335個を西予、宇和島を合わせた3市へ届けた。各市などを通じ仮設住宅の入居者へ配る。

 中村館長によると、贈るのは3市の計5カ所の仮設住宅団地。東日本大震災の際、仮設住宅で暮らす被災者がプラスチックの食器で食事をする姿を見て「義援金も考えたが、自分たちにできることは温かいご飯をお茶わんで食べてもらうこと」と考え、館が取りまとめて宮城県女川町へ茶わんを提供。今回も同様に窯元に協力を呼び掛けていた。

 大洲市東大洲の市総合福祉センターでは、中村館長が市社会福祉協議会の林田稔徳事務局長(59)に、段ボールに詰めた大洲分115個を贈呈。1日に同所であった仮設住宅入居者への説明会で、さっそく茶わんを手渡した。

 林田事務局長は「これからの生活に必要となる必需品で、被災者の方々にきっと喜んでもらえるはず」と話し、中村館長は「被災地を応援している気持ちが少しでも伝われば」と語った。

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