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松山北高

国体陸上 2種目制覇に挑む女子ジャンパーに密着

2018年8月29日(水)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 松山北高校(松山市)の高校生記者が29日、同校陸上部3年の河添千秋選手(18)を取材しました。河添選手は8月上旬にあった全国総体の女子三段跳びを制し、走り幅跳びでは準優勝するなど日本高校トップクラスの力を示しました。福井国体では少年女子Aの走り幅跳びと同共通の三段跳びに出場予定で、2種目優勝が期待されています。これまでの歩みや成長の原動力、競技にかける思いなど指導者の話を交えながら素顔に迫りました。

 取材は1年生の放送部員3人が担当。記事執筆などの担当決めやインタビュー内容を打ち合わせして取材を開始。要領よくインタビューを続けました。

 河添選手は鬼北町出身。地元の小学校から宇和島南中等教育学校に進み、4年生進級時に陸上での飛躍を期して同校に転校しました。高校最後の今シーズン、これまでの取り組みが実を結びました。

 三段跳びは四国高校選手権で12㍍96を跳んで日本高校新記録をマーク。全国総体優勝につなげました。走り幅跳びは県総体で6㍍15の県新を樹立。28年ぶりに6㍍をオーバーすると、続く四国高校選手権では6㍍26と自己ベストを伸ばしました。全国総体は1位に5㌢差と迫りました。成長の原動力について、陸上部顧問の中山桂教諭(63)は「ジャンプ力が優れ、大きい大会でも物おじしない精神力」と解説していました。

 1年の時は一人で下宿生活、2年の時は姉と、現在は母親と同居してサポートしてもらっているそうで、ドラマや音楽鑑賞が息抜きとか。

 国体の目標については2種目制覇を掲げ、「三段跳びは自己ベストを伸ばす、走り幅跳びはライバルに勝つ」と力強く答えていました。

 カメラ担当はバーベルを使ってウエイトトレーニングする河添選手を追いました。顔と影が重なるなど悪条件の中で、ポジションの移動を要望しながらシャッターを押していました。 

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