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愛媛豪雨災害

復旧観光列車、元気届け 保育所園児ら予土線お出迎え

2018年8月30日(木)(愛媛新聞)

JR四国の運転士らと記念撮影する近永保育所園児。手作り横断幕も掲示し、予土線復活を祝う=27日午前、鬼北町近永

JR四国の運転士らと記念撮影する近永保育所園児。手作り横断幕も掲示し、予土線復活を祝う=27日午前、鬼北町近永

しまんトロッコに手を振る近永保育所の園児。乗客らも笑顔で手を振り返していた=27日午前、鬼北町近永

しまんトロッコに手を振る近永保育所の園児。乗客らも笑顔で手を振り返していた=27日午前、鬼北町近永

JR四国の運転士らと記念撮影する近永保育所園児。手作り横断幕も掲示し、予土線復活を祝う=27日午前、鬼北町近永

JR四国の運転士らと記念撮影する近永保育所園児。手作り横断幕も掲示し、予土線復活を祝う=27日午前、鬼北町近永

しまんトロッコに手を振る近永保育所の園児。乗客らも笑顔で手を振り返していた=27日午前、鬼北町近永

しまんトロッコに手を振る近永保育所の園児。乗客らも笑顔で手を振り返していた=27日午前、鬼北町近永

 西日本豪雨の影響で1カ月以上運休が続いたJR予土線。その再開を待ちわびていたのが観光列車「しまんトロッコ」の運行時に手を振っていた愛媛県北宇和郡鬼北町近永の近永保育所の園児たちだ。10日からの復旧を喜び、列車に元気を届けている。

 予土線が近くを通る保育所では、午前中に通過するトロッコに園児が手を振るのが日課となっていた。同線が復旧し、11日からトロッコの運行も再開したため、園児らは再び「おもてなし」を開始。職員らが「待ってた」「祝予土線」と書いた横断幕なども用意し、日曜日を除く毎日、歓迎ムードを演出している。

 園児の行動はトロッコの運転士らの心を動かした。27日には宇和島運転区の運転士ら4人が保育所を訪問し、トロッコなどが描かれた缶バッジなどをプレゼントするなどして交流。園児とともに通過するトロッコを待ち構えた。午前11時すぎ、お目当ての黄色い車体が姿を現すと、ポンポンを手にした子どもたちは「おーい、おーい」と大きな声を上げながら元気いっぱいに手を振り、気付いた乗客も笑顔で返した。

 トロッコは8月中は毎日1往復し、9月は土日祝日の運行になる。女児(4)は「トロッコ大好き。これからも頑張って手を振る」とにっこり。保育所を訪問した南壮憲運転区長(40)は「復旧を多くの方に祝ってもらいありがたい。これからもしっかり頑張りたい」と感謝した。

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