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愛媛豪雨災害

電子線量計9局が被害 県伊方原発環境安全委

2018年8月29日(水)(愛媛新聞)

 県は28日、松山市道後町2丁目のひめぎんホールで開かれた県伊方原発環境安全管理委員会で、四国電力伊方原発(伊方町)事故時の避難などで参考にする58局の通信機能付き電子線量計のうち9局が西日本豪雨により浸水や通信障害の影響を受けたと説明した。水没した大洲市の2局は場所の変更ができるかも含め設置方法を検討する。

 県原子力安全対策課によると、通信機能付き電子線量計は、原発からおおむね5~30キロ圏内で直径5キロ程度を目安に人口分布や地形などを考慮し設置。大洲市の宇津、森山の2局は水没し故障したため、可搬型のモニタリングポスト(放射線監視装置)で代替測定している。

 四電設置分を含めた30キロ圏内の全41局のモニタリングポストによる常時監視体制は維持されていた。

 委員会では、伊方原発を巡る2017年度の周辺環境放射線と温排水影響の両調査で問題がなかったとする結果を報告。事務局は空間放射線レベルについて「伊方原発からの放出と考えられる線量率の変化は認められなかった」と説明した。

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