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愛媛豪雨災害

豪雨関連20億円見通し 県9月補正案

2018年8月28日(火)(愛媛新聞)

県9月補正予算案の査定を前に方針を説明する中村時広知事=27日午前、県庁

県9月補正予算案の査定を前に方針を説明する中村時広知事=27日午前、県庁

【知事査定、国際映画祭計画も公表】

 県9月補正予算案編成の最終段階となる知事査定が27日、県庁であり、中村時広知事は予算規模に関し西日本豪雨関連約20億円を含め全体で約110億円になるとの見通しを示した。毎年開催を視野に入れた国際映画祭を2019年度に初開催する計画を明らかにし、プレイベントなどの経費を検討すると説明した。

 豪雨関連は被災者の生活再建支援が柱で、被災した市からの要望を受け市道や農業施設の復旧を受託する方針。避難の在り方など初動対応や防災対策を専門家の意見を交え検証する方向で、結果をマニュアルなどの改訂に生かしたいとした。

 映画祭は海外からも作品を招くとし「やるからには全国でも有数の映画祭にしたい。静岡県熱海市の熱海国際映画祭関係者から情報を得て、やる価値があると判断し決めた」と述べた。

 防災減災対策では、道路改良や土砂災害防止に重点を置く。商工業・農林水産業振興では、融資枠拡大による中小事業者の資金繰り支援や、収穫後のかんきつ類の腐敗を抑制する抗菌性果樹袋の開発などを進める。国内外での県の認知度向上に向け、4月に新設したプロモーション戦略室で検討していたデジタルマーケティングも具体化させる。

 予算規模は豪雨関連を除くと17年度と同規模程度。補正予算案は9月定例県議会に提出する。

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