ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
925日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛豪雨災害

西予ジオパーク被害状況 ネットワーク理事長ら視察

2018年8月27日(月)(愛媛新聞)

流木や土砂で埋まり変貌した桂川渓谷を視察する米田徹理事長ら=26日午後、西予市野村町野村

流木や土砂で埋まり変貌した桂川渓谷を視察する米田徹理事長ら=26日午後、西予市野村町野村

 四国西予ジオパークの西予市全域が西日本豪雨で被災したことを受け、日本ジオパークネットワークの米田徹理事長(新潟県糸魚川市長)が26日、西予市役所を訪れて義援金約100万円を贈り、被災した見どころ「ジオサイト」も視察した。

 市内のジオサイト数カ所は土砂災害などで、立ち入りや市民ガイドのツアーができない状態。義援金は西予以外のジオパーク42地域とジオパークを目指す9地域、昨年の四国西予ジオパーク再認定に携わった関係者有志らが出し合った。

 管家一夫市長は、観光施設では国の復旧メニューが手薄で苦慮していると説明した。米田理事長は国立公園や県立公園でないジオパークへの支援が空白になる恐れがあるとし「国には新規整備へ支援を求めてきたが、災害復旧に関しても早期に要望したい」と約束。斉藤清一事務局長は、現地調査や復旧方法などについて、人的ネットワークを生かし支援していくとした。

 一行は桂川渓谷(野村町野村)を視察。渓流が土砂や岩で埋まり、遊歩道や橋が流されるなどの被害を確認し、市関係者や市民ガイドと防災教育の視点も交え再生へ意見交換した。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。