ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1121日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

アジアパラ大会 日本代表

愛媛勢 岡部(水泳・新居浜東高)ら4人 10月開会式

2018年8月25日(土)(愛媛新聞)

岡部歩乃佳

岡部歩乃佳

広瀬悠

広瀬悠

広瀬順子

広瀬順子

永野美穂

永野美穂

【総勢 過去最多305人】

 日本パラリンピック委員会は24日、10月にジャカルタで開催される障害者スポーツの総合大会、アジアパラ大会の日本代表選手団を発表し、男子182人、女子123人の過去最多となる305選手を派遣することになった。

 

 愛媛勢は水泳で新居浜東高3年の岡部歩乃佳(伊予かんえい会)が初選出。柔道で広瀬悠、広瀬順子(ともに伊藤忠丸紅鉄鋼、松山市在住)、アーチェリーで永野美穂(大同生命保険、今治市出身)が選ばれた。

 岡部は2017年12月にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われたアジアユースパラ競技大会で、女子100メートル背泳ぎなど個人3種目、リレー2種目で金メダルを獲得。3月の記録会で、日本代表推薦候補の標準記録を突破した。

 16年リオデジャネイロ・パラリンピック日本代表の広瀬悠は、10年広州大会で男子100キロ級3位になり、前回の14年仁川大会に続き3大会連続の選出。リオパラ女子57キロ級銅メダリストの広瀬順子は、仁川大会で銀メダルを獲得している。

 永野は12年ロンドン・パラリンピックで女子コンパウンド個人5位入賞。アジアパラ大会は3大会連続の出場となる。

 大会は10月6日に開会式を実施。健常者のアジア大会で使用する競技会場などを舞台に、13日まで行われる。

 日本はチェスを除く17競技にエントリー。主将は競泳の鈴木孝幸(ゴールドウイン)、旗手は陸上の前川楓(チームKAITEKI)が務め、仁川大会で獲得した143個以上のメダルを目指す。

 

【柔道の広瀬悠・順子夫妻 「上位狙う」「状態良い」】

 10月に開幕するアジアパラ大会には、2016年リオデジャネイロ・パラリンピックの視覚障害者柔道に夫婦で出場した広瀬悠(39)と順子(27)がともに出場を決めた。

 3大会連続出場となる悠は「アジアのレベルが上がり強い選手は多いが、何とか上位に食い込みたい」。2度目の出場となる順子は「コンディションはとても良い。優勝を目指す」と語った。

 2人は11月にポルトガルで開かれる世界選手権の代表候補でもある。悠は「今までで一番強い、というくらいに仕上がっている。世界に向けての最終調整だと思って臨む」と力を込め、順子は「全試合が決勝戦、というほど実力が拮抗(きっこう)している。東京パラリンピックまでの課題をクリアする大会にしたい」と話した。

 水泳には、17年に愛媛で行われた全国障害者スポーツ大会でも活躍した岡部歩乃佳(17)が初出場する。100メートルバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形にエントリーし「専門の背泳ぎでは優勝を目指す」と目標を掲げる。「初めて大きな国際大会で代表入りできた。しっかりメダルを取って帰り、経験を積んで東京パラリンピックにつなげたい」と大会への思いを語った。

 

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。