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弱点もプラスに

なでしこ流育成 佐々木前監督が講演会

2018年8月23日(木)(愛媛新聞)

選手育成の理念などを振り返る佐々木則夫前監督=22日、今治市

選手育成の理念などを振り返る佐々木則夫前監督=22日、今治市

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」を2011年女子ワールドカップ(W杯)で初優勝に導いた佐々木則夫前監督(60)の講演会が22日、愛媛県今治市内であり、選手育成のポイントや女子サッカー振興に向けた構想などを明かした。

 FC今治主催。8~9月開催の小中学生国際サッカー大会「BARI CUP(バリカップ)」出場選手ら約280人が参加した。

 佐々木氏は07年の監督就任以来、ひたむき、礼儀正しいといった「なでしこらしい」選手像を掲げて育成に取り組んできた。海外選手に比べ体格的に劣る中、ヘディングやスライディングを徹底的に鍛錬。11年W杯など3大会では高さで負けることが一度もなかったとし「弱点と思う部分は弱点なりに考え、プラスにしていくことが大事」と呼び掛けた。

 日本女子サッカーリーグ振興に向けては、20年秋を目標に、各国の一流選手を集めた「世界一のリーグ」へ発展させるプランを発表。選手が子育てしながら活動できる環境整備なども視野に入れ、「まだ無形のイメージだが、サッカーにとどまらず、女性活躍社会の実現にもつなげたい」と語った。

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