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松野町

災害廃棄物、松山市が70トン受け入れへ 

2018年8月23日(木)(愛媛新聞)

災害ごみの仮置き場となっている吉野生山村広場=22日午後、松野町吉野

災害ごみの仮置き場となっている吉野生山村広場=22日午後、松野町吉野

 西日本豪雨で発生した災害ごみに関し県は22日、松野町の災害廃棄物の一部を松山市で受け入れる広域処理を初めて実施すると発表した。24日と27~29日の4日間で市西クリーンセンター(大可賀3丁目)、市南クリーンセンター(市坪西町)、市横谷埋立センター(食場町)の3施設で、可燃、粗大、埋め立てごみ計約70トンを受け入れる予定。

 

 県によると、各市町などに広域処理への協力を呼び掛け、7市町1組合の11施設(焼却場、最終処分場)から受け入れ可能の回答を受けた。うち早期に態勢が整った松山市で受け入れることになり、えひめ産業廃棄物協会(同市)の会員企業がボランティアで搬送する。

 県と松野町によると、松野町では推計2536トンの災害廃棄物が発生。町内の仮置き場は1カ所(吉野生山村広場)しかなく、幅員の問題で大型トラックが進入できず、搬出に時間がかかっている。

 県は他の市町での処理は順調と説明しているが、損壊家屋の解体が本格化し、自治体ごとの処理能力では対処できなくなる可能性もあるとして、今後も広域処理を検討するとしている。

 松野町建設環境課は「進入路近くに保育園、小学校があって、早期搬出が求められている状況もあり、今回の提案はありがたい」としている。

 受け入れる松山市清掃施設課は「同じ県内の自治体として、できる範囲で協力したいと考えた。市内でも災害廃棄物は出ているが、受け入れられると判断した」とした。

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