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台風19号接近

きょう22日昼すぎからは土砂災害注意

2018年8月22日(水)(愛媛新聞)

 

 非常に強い台風19号は21日、奄美大島の東の海上を北西に進んだ。松山地方気象台によると、勢力を維持したまま九州の西海上を北上し、23日には黄海へ達する見込み。県内には21日深夜に最接近し、22日昼すぎからは土砂災害に注意が必要。

 気象台は21日午後5時1分、台風19号に関する県気象情報を出した。同3時現在の勢力は中心気圧950ヘクトパスカルで中心付近の最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートル。中心から半径150キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 南から暖かく湿った空気が流れ込むため大気の状態は不安定となり、県内の22日午後6時までの24時間降水量は東中南予とも多いところで120ミリ。その後、23日午後6時までは100~200ミリ。24日にかけては台風20号が接近する恐れもあり、降水量がさらに増える可能性がある。

 22日の県内の最大風速は陸上12メートル、海上15メートル(最大瞬間風速25メートル)。四国中央市ではやまじ風の恐れがあり、22日明け方にかけての予想最大瞬間風速は25メートル以上としている。波の高さは東中予1・5メートル。南予ではうねりを伴って5メートルと予想され、台風20号の影響でさらに高くなる恐れがある。気象台は21日午前9時49分、南予に波浪警報、午後4時18分に東中予に強風波浪注意報、南予に強風注意報を出した。

 台風接近に伴い、八幡浜・三崎と九州を結ぶフェリーは21日午後以降相次いで終日欠航を決定。八幡浜―別府・臼杵の宇和島運輸は22日も始発から終日運航を取りやめる。

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