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松山市と旅館組合

西日本豪雨被災地の家族を道後に招待

2018年8月21日(火)(愛媛新聞)

西日本豪雨で被災し、道後温泉に招かれた広島県熊野町の子ども(中央)ら=20日午後、松山市道後湯之町

西日本豪雨で被災し、道後温泉に招かれた広島県熊野町の子ども(中央)ら=20日午後、松山市道後湯之町

【温泉で一息】

 道後温泉で避難所生活の疲れを癒やして―。松山市と道後温泉旅館協同組合は20日、西日本豪雨で被災した子どもらを対象にした温泉への招待を始めた。最初の一行は広島県熊野町から訪れた3世帯10人で、21日までの日程で愛媛観光を満喫する。

 同市道後湯之町の放生園では20日夕、市や組合の関係者らがお出迎え。子どもらは握手と元気いっぱいの笑顔で応じていた。

 

 セレモニーで、組合の新山富左衛門理事長は「日本最古の名湯で、少しでも心身が癒やされることを心より願う」と歓迎した。

 

 家族5人で訪れた主婦松本佳子さん(32)は「家族みんなでわいわいと過ごすのは、災害後初めてじゃないか。子どもにはゆっくりと温泉に入ってほしい」と目を細め、長女で小学1年の女子児童(6)も「温泉に100回入りたい」とはしゃいでいた。

 

 バスで出発した熊野町の一行は、瀬戸内しまなみ海道を経由して愛媛入り。20日には来島海峡急流観潮船に乗船したほか、松山城などを巡った。21日には県立とべ動物園(砥部町)などを訪れる予定。

 

 松山市観光・国際交流課によると、招待する対象は避難所で暮らす中学生以下の子どもと保護者。21日以降も大洲、西予、宇和島の3市からの21人を含め愛媛、広島の両県から計67人を招待する予定。希望があれば対応するとしている。

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