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全国高校総体・競泳

背泳ぎ200で3位・秀野 100で5位 糧に返り咲き

2018年8月20日(月)(愛媛新聞)

女子200メートル背泳ぎで3位に輝いた新田・秀野由光=名古屋市ガイシプラザ

女子200メートル背泳ぎで3位に輝いた新田・秀野由光=名古屋市ガイシプラザ

 「昨日があったからこの結果を残せた」。前日の女子100メートル背泳ぎで目標だった優勝を果たせず5位となった秀野由光(新田)が、200メートルで見事に返り咲いてみせた。

 悔しさをバネにしただけではない。前日の100メートルは予選を1位で通過したため、決勝の入場が一番最後だった。ジャージーを脱いだり、体をほぐしたりというスタートまでの準備が慌ただしくなるのは分かっていたが、「全国で1位通過したのは初めてで、今までにないプレッシャーと不安があった」。

 この経験を200メートルに生かした。「昨日は控え場所が寒かったので上着を増やした」と万全を期し、すぐにスタート準備ができるよう、下のジャージーは脱いで入場した。

 優勝の選手は隣のレーン。持ちタイムで及ばないと知っていた秀野は「勝とうと思わず、ついていこう」と意識した。序盤から3位をキープし、ペースが落ちると予想した後半も粘りをみせて順位を守った。タイムは7月の県選手権で出した県記録の2分13秒66に届かず納得はしていないが「メダルを持って帰れたのはうれしい」と笑顔で振り返った。

 アジア大会やジュニアパンパシフィック大会と時期が重なり、世界レベルの高校生が欠場したインターハイ。「強い選手が出ていればメダルは取れていなかったと思う」とも話す。3位に満足はしていない。「また1年間頑張って、来年は2種目ともメダルを持って帰りたい」と言い切った。

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