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国体予選で1ヵ月中断

FC今治、Jリーグ勢にテストマッチ無敗

2018年8月20日(月)(愛媛新聞)

遠征中のテストマッチで複数ゴールを決め、好調を維持する金子(手前右)と佐保(左)=17日午前、今治市高橋ふれあいの丘

遠征中のテストマッチで複数ゴールを決め、好調を維持する金子(手前右)と佐保(左)=17日午前、今治市高橋ふれあいの丘

 日本フットボールリーグ(JFL)は7月末の第2ステージ第4節以降、国体予選に伴う約1カ月の中断期間に入っている。FC今治はこの間、九州に遠征しJ2大分や山口、J3北九州など4チームとのテストマッチに臨み、3勝1分けで終えた。工藤監督は「満足できる内容。あとはリーグで結果を出すだけ」と手応えを実感している。

 チームによると、遠征では「個人の良さを引き出す」「流動性を高め、組織力をアップさせる」の二つをテーマに設定。武器のポゼッションは格上相手にも通用した半面、フィジカルで押される局面があり、1対1の強化など課題も見えたという。

 テストマッチでは今季あまり出場機会を得られていないFWの佐保と長尾、DF片岡がそれぞれ2ゴールを記録。佐保は「背後に出る動きが通用した。監督が代わるまではメンバーが固定気味で難しさがあったが、今はゴールに向かう姿勢を見てもらえてるのでチャンスがある」とアピールした。

 工藤監督は「レギュラーを奪うという強い気持ちを全員から感じた。調子の良さをしっかりと見ていく」と語っており、スタメン選考には「これまで以上に困りそう」とうれしい悲鳴。監督就任後の5試合で、あまり結果を出せていなかった途中出場の選手の活躍も期待できそうだ。

 ボランチながら計3ゴールを挙げ、好調を維持している金子は「勝ちにこだわり、ちゃんと結果を残せた」とJリーグ勢に無敗で乗り切ったイレブンの精神面の成長を指摘。「皆に勝者のメンタリティーが生まれつつある」と自信を深めている。

 リーグ戦は25、26日に再開し、FC今治は26日にアウェーでマルヤス岡崎戦に挑む。工藤監督は「良いスタートを切り、9月に控える上位陣との連戦に向けて勢いをつけたい」と士気を高めている。

 

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