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陸上

四国選手権 県勢、8種目制す

2018年8月19日(日)(愛媛新聞)

【女子400㍍リレー決勝】3走の香川(右から2人目)からバトンを受け取るアンカー・川中(中央)=県総合運動公園ニンジニアスタジアム

【女子400㍍リレー決勝】3走の香川(右から2人目)からバトンを受け取るアンカー・川中(中央)=県総合運動公園ニンジニアスタジアム

伊藤海斗

伊藤海斗

石丸颯太

石丸颯太

土山万緒

土山万緒

中野育

中野育

 陸上の第66回四国選手権兼第60回四国4県対抗大会(愛媛新聞社など主催)第1日は18日、県総合運動公園ニンジニアスタジアムで男女22種目の決勝を行った。愛媛勢は女子400メートルリレーなど計8種目を制した。

 第2日は同スタジアム男女20種目の決勝を行う。

 

【仲間信じ3連覇 女子400㍍リレー】

 アンカー川中(松山東)がぐんと加速し、ゴールラインをトップで走り抜けた。女子400メートルリレーで3連覇を成し遂げたチーム愛媛。日ごろ競い合う高校生が結束し、バトンと勝利をつないだ。

 出場メンバーが分かったのはレース直前。川中は「練習とではスピード感も違う。ぶっつけ本番だった」と笑う。ただ、互いの実力を認め合うライバルだけに「ちゃんと回してくれると信頼していた」と言い切る。

 1走の塩出(今治北)、2走の福本(東温)と徐々にスピードに乗り、3走の香川(聖カタリナ学園)へ。バトンの受け渡しに少しもたついたものの、焦ることなく、川中にバトンを託した。

 隣のレーンには100メートルで完敗した香川勢の榎本がおり、不安がよぎったという川中。アンカーの重圧をはねのけ、トップに立つと、ラスト70メートル付近で榎本を振り切った。

 目標にしていた県記録更新は来年に持ち越した。それでも「優勝できて一安心した」。高校最後の夏を終えた香川は、ほっと息をついた。

 

◆ベスト出て驚いた◆

 【新居浜東高・伊藤選手】(男子100メートルを自己ベストで優勝)「ベストが出て驚いた。試合を楽しもうという一心で走った。インターハイで自信がついた中での結果でうれしい。同種目の県高校記録を抜いて卒業したい」

 

◆自信につながった◆

 【順天堂大・石丸選手】(松山北高出。男子棒高跳びで初優勝)「毎年香川勢に阻まれていたので、勝つことができて自信につながった。記録に満足はしていない。来年は納得のいく記録で優勝を目指したい」

 

◆壁はまだまだ厚い◆

 【聖カタリナ学園高・土山選手】(自己ベストで女子走り高跳びを制す)「助走を安定させる練習をし、気負わず跳ぶことを心掛けた。ベスト更新はうれしいが、1メートル70の壁はまだまだ厚い。大学では1メートル80に迫りたい」

 

◆結果に満足できず◆

 【徳山大・中野選手】(今治明徳高出。女子ハンマー投げで初の頂点)「55メートル台を目指していたので、満足できる結果ではなかった。うれしさよりも悔しい気持ちが大きい。次の全日本インカレに向けて頑張りたい」

 

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