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愛媛豪雨災害

宇和島・吉田で「みかんボランティア」始動

2018年8月19日(日)(愛媛新聞)

極早生ミカンの摘果作業に汗を流す「みかんボランティア」=18日午前、宇和島市吉田町法花津

極早生ミカンの摘果作業に汗を流す「みかんボランティア」=18日午前、宇和島市吉田町法花津

 西日本豪雨で大きな被害を受けたミカン農家を支援するため愛媛県が募集した「みかんボランティア」の活動が18日、宇和島市吉田地域で始まった。松山市内からバスで駆け付けるなどした老若男女が摘果作業や園地の片付けに取り組み、産地の復旧を後押しした。

 活動は、JAグループ愛媛の大雨被害対策本部が18日~12月9日の土日祝日に派遣する支援隊の一環。18日は約160人が参加登録し、ボランティアを要請した各農家の案内で園地に入った。

 宇和島市吉田町法花津の男性(51)の園地では、参加者が10月中旬ごろから収穫する極早生(わせ)ミカンの摘果に従事。西村さんから作業の仕方を教わり、たわわになった緑色の実のうち、小さくて出荷できる大きさに育つ見込みのないものを選んで落としていった。

 女性銀行員(25)らは職場の同僚と一緒に参加。「実際に吉田を訪れてみて、多くの所が崩れていると感じた。初めての作業で分からないことも多いが、少しでも役に立てればと思う」と汗を流した。

 西村さんは「息子と2人で摘果しているが人手が足りず、ボランティアに入ってもらえるとスピードが全く違う。1カ月ほど作業が遅れており、とてもありがたい」と感謝していた。

 みかんボランティアは8月中、19、25、26日にも実施する。

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