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発信!松山聾学校生記者

<運動会>手話でダンス 笑顔に

2018年8月18日(土)(愛媛新聞)

 

 

 

手話を取り入れたダンスを踊る高等部生徒

手話を取り入れたダンスを踊る高等部生徒

手話を取り入れたダンスを踊る高等部生徒

手話を取り入れたダンスを踊る高等部生徒

 松山聾学校(松山市)で5月26日、運動会が行われた。幼稚、小学、中学、高等部が紅白に分かれ全力で競技に挑んだ。全校26人と少人数だが、ユニークな競技が多く盛り上がった。

 特に印象的な種目は手話を取り入れたダンス。小・中・高が、一番のコミュニケーション手段である手話で気持ちをより伝える工夫をし、帽子を使った振り付けで、音楽グループ「ゆず」の楽曲に合わせ踊った。

 補聴器や人工内耳で補えない音があるため、前で踊る先生の動きを頼りにリズムをつかむのに苦労した人が多かった。しかし4月初旬から5月中旬まで体育の時間などで練習を重ね、当日は笑顔で踊っていた。

 他のユニークな競技は巨大パンツを2人一組ではき、笑いを誘う姿でサッカーボールを蹴る「パンツでGO!」。小学部の「玉入れ」は、曲にのり腰を振る踊りと玉入れを交互に繰り返し、かわいさをアピールした。

 赤組団長で高等部3年の藤原尚之さんは「世代を超え児童や生徒が一致団結でき、すばらしい運動会になった」と手話で話した。

 

 

 

【目線】

【松山聾学校高等部取材班】

 初めての取材はうまく聞けるか、面白い記事にできるか不安だった。勇気を出して取材をすると自分の能力も分かり、よい経験になった。これからも元気あふれる記事を発信していきたい。(i)

 …………………………

タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

 

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