ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
919日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

第100回全国高校野球大会

投手戦 済美に軍配 高知商強力打線抑える

2018年8月17日(金)(愛媛新聞)

【済美―高知商】1失点で完投した済美のエース山口直=甲子園球場

【済美―高知商】1失点で完投した済美のエース山口直=甲子園球場

【済美―高知商】5回表済美2死一、三塁、芦谷が左前適時打を放ち先制する=甲子園球場

【済美―高知商】5回表済美2死一、三塁、芦谷が左前適時打を放ち先制する=甲子園球場

【済美―高知商】1失点で完投した済美のエース山口直=甲子園球場

【済美―高知商】1失点で完投した済美のエース山口直=甲子園球場

【済美―高知商】5回表済美2死一、三塁、芦谷が左前適時打を放ち先制する=甲子園球場

【済美―高知商】5回表済美2死一、三塁、芦谷が左前適時打を放ち先制する=甲子園球場

 第100回全国高校野球選手権大会第12日は16日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、愛媛代表の済美、報徳学園(東兵庫)浦和学院(南埼玉)大阪桐蔭(北大阪)が8強入りを果たした。済美は、高知商(高知)に3-1で競り勝ち、14年ぶりのベスト8進出を果たした。(1面参照)

 済美は五回、芦谷の左前適時打で先制。七回にも中井の適時二塁打などで2点を追加した。先発の山口直は相手打線を最少失点に抑え、3試合連続の完投を果たした。

 

 【評】済美は、高知商の強力打線を抑えて3―1で下し、投手戦をものにした。

 五回、2死から1番矢野が右中間を破る三塁打を放って出塁。続く中井が四球を選ぶと、芦谷が左前に運んで先制に成功した。

 七回は敵失で出たランナーを中井が二塁打でかえした。野選による無死一、三塁のチャンスでは池内が併殺に打ち取られる間に貴重な1点を加えた。

 先発山口直は得点圏に走者を置いても崩れることなく、甲子園で2試合連続2桁得点の高知商打線を7奪三振の8安打1点に抑え、121球で完投した。

 

◆エース 変化球良かった◆

 【済美・中矢太監督の話】無事勝つことができてよかった。前半は北代投手を捉えきれなかったが、(7回に)中井がよく打ってくれた。高知商はいい打者がそろっていた。山口直は変化球が良く、粘り強く投げたと思う。

 

◆辛抱強く投げてくれた◆

 【済美・池内優一主将の話】高知商は打ち勝ってきたチームなので乱打戦を覚悟していたが、エースの山口直が辛抱強く投げてくれた。準々決勝からは一つのミスが大量失点につながるので、隙のない野球をしたい。

 

◆調子上向き維持したい◆

 【済美・中井遊撃手】(適時二塁打など2安打)「7回はバスターエンドランのサインが出たのでコンパクトに打とうと意識した。いいところに飛んでくれて追加点を奪えてよかった。調子は上向きなので維持したい」

 

◆次こそ捕ってやろうと◆

 【済美・平田選手】(9回に左翼への飛球を好捕しゲームセット)「フライをキャッチしたときの大きな歓声がうれしかった。星稜戦では同じ9回にフライを捕り損ねていたので、次こそは捕ってやろうと準備していた」

 

◆役割果たそうと臨んだ◆

 【済美・矢野二塁手】(三塁打で出塁し、先制のホームイン)「前の試合の逆転サヨナラ満塁本塁打から気持ちを切り替え、1番打者の役割を果たそうと臨んだ。北代投手をなかなか捉えられなかったが、流れをつくれた」

 

◆済美の力が上だった◆

 【高知商・上田修身監督の話】山口直投手の球は思った以上にキレがあった。低めの球は捨てて高めを狙わせたが、うちの打者のスイングをさせてもらえなかった。9回裏は連打で意地を見せたが、相手の力が上だった。

 

◆連打いけると思ったが◆

 【高知商・山中大河主将の話】自分たちの打ち勝つ野球ができなかったことは悔いが残る。9回裏に連打が出た時は球場の雰囲気が変わり、いけると思ったが…。最高の仲間とここまで野球ができて良かった。

 

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。