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松山

市民ら約30人が最新がん治療を学ぶ

2018年8月15日(水)(愛媛新聞)

がんの免疫治療について解説した県立中央病院呼吸器内科の井上主任部長

がんの免疫治療について解説した県立中央病院呼吸器内科の井上主任部長

 県立中央病院がん治療センターの市民公開講座がこのほど、松山市春日町の同病院であり、市民ら約30人が免疫細胞にがんを攻撃させる「免疫治療」の現状と課題に理解を深めた。

 呼吸器内科の井上考司主任部長が、近年注目される免疫治療薬「免疫チェックポイント阻害剤」をテーマに講演。抗がん剤と比べて効果が出る人が限られる一方、治る見込みがなかった患者の症状が大きく改善した事例があると紹介した。

 井上主任部長は免疫治療の課題を「薬価が高額で、予想困難な副作用が出ることもある」と説明。今までの治療法との併用など、さまざまな検証が進行中で「この10~20年でがん診療は大きく変わる」との展望を示した。

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