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全国高校総体・剣道

男子団体 新田20年ぶり8強

2018年8月14日(火)(愛媛新聞)

【男子団体準々決勝 奈良大付-新田】意地の一勝を挙げた大将片山(右)=12日、三重県営サンアリーナ

【男子団体準々決勝 奈良大付-新田】意地の一勝を挙げた大将片山(右)=12日、三重県営サンアリーナ

【攻め尽くすスタイル表現】

 初戦から攻めて攻め尽くす「自分たちの剣道」を展開した男子団体の新田。準々決勝は1―2で惜敗したものの、新田勢として1998年大会以来となる8強の成績を残した。

 予選リーグを突破し、決勝トーナメント1回戦も3―0と危なげなく勝ち進んで迎えた準々決勝。全国高校選抜3位の強豪奈良大付(奈良)に対し「自分たちは挑戦者。勢いで負けんようにしよう」。試合前に円陣を組んで思いを一つにした。

 「大会に入ってから体が軽い」と好調を維持する先鋒(せんぽう)矢野秀悟が果敢に攻めて流れをつくり、次鋒池見正道も安定感を発揮。格上相手に0―0とし、中堅片岡遥人が先に1本を取った。

 しかし片岡は勝利を急ぐあまり焦りが生まれて敗れ、続く副将和泉透真も「良さを出せなかった」と相手の圧力にのみ込まれた。一同は「もっとこのチームでやりたかった。悔しい」と唇をかみしめた。

 ただ、大将戦で一矢報いた片山峻輔は「大会を通して持ち味は出せた」と収穫も見いだす。渡部監督は「大会の中で成長できた。新田のスタイルを表現でき、新たな歴史を刻めたと思う」と選手をたたえた。

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