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愛媛豪雨災害

松山観光に打撃 7月の主要施設利用軒並み減少

2018年8月14日(火)(愛媛新聞)

お盆に入り、観光客や帰省客らでにぎわう松山城=13日午後、松山市丸之内

お盆に入り、観光客や帰省客らでにぎわう松山城=13日午後、松山市丸之内

【交通運休や風評が影響】

 松山市の主要観光施設を7月に利用した人の数が前年に比べ軒並み減少していることが、市の調べで13日までに分かった。西日本豪雨の影響とみられ、主要5施設の減少率は13・6~25・8%に上り、市観光・国際交流課は「施設はどこも被害を受けておらず、風評被害も出ている」としている。

 

 施設別では、坂の上の雲ミュージアムが6492人で25・8%の大幅減。松山城ロープウエー・リフト7万2305人(25・7%減)、松山城天守2万6244人(23・3%減)と続く。道後温泉本館と椿の湯、昨年9月にオープンした飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)を加えた入場者数は7万1751人と7・0%減にとどまったが、本館のみだと4万4695人で23・2%、椿の湯は1万6370人で13・6%の減少となった。

 同課は、JRやバスなど公共交通機関の一時運休をはじめ、イベントの中止、被害を受けた地域を訪れることへの遠慮などがあったほか、連日の猛暑も影響しているとみる。

 8月について、同課は「ロープウエーや天守の入場者数はマイナス5、6ポイントほどで推移し、回復傾向にある。国が発表した宿泊料金の割り引きなどを活用しつつ県とも連携したい。今後も懸命に情報発信していく」と述べた。

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