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夏の甲子園・済美3回戦進出

アルプス席祭りムード「逆転を」祈り通じた

2018年8月14日(火)(愛媛新聞)

3点本塁打で逆転し、盛り上がる8回の済美高校応援席=12日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場

3点本塁打で逆転し、盛り上がる8回の済美高校応援席=12日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場

 甲子園球場の三塁側アルプススタンドには、在校生や教員ら約800人がバス20台で甲子園球場に駆け付け、保護者や卒業生も顔をそろえた。コンクールと重なり1回戦に参加できなかった吹奏楽部のメンバーも準備万全。部長の3年生(18)は「1回戦で応援できなかった分、一生懸命演奏する」とプレーボールを待った。

 試合は初回に5点を入れられる苦しい展開。過去最多の1年生35人が集まったチアリーダーもエールを送り、1年の女子生徒(16)は「野球部のため練習してきた。逆転を祈り、応援したい」と反転攻勢を期待した。

 その願いは八回にかなう。5点を返して1点差。2死一、三塁で、政吉完哉選手の打球が応援団の目の前を通り過ぎ、レフトスタンドに吸い込まれた。逆転の3点本塁打に歓声が鳴り響き、アルプスは祭りムードに。延長戦での逆転勝ちにつながる一撃となった。

 政吉選手の父・保典さん(46)は「喜びでいっぱい。いつも通りつなぐバッティングを心掛け、一つでも上を目指してほしい」とさらなる活躍を望んでいた。

 

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