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かんきつ復興 吉田応援

CF寄付509万円 農家に目録贈呈 宇和島市など実施

2018年8月14日(火)(愛媛新聞)

寄付者からのメッセージボードを受け取る小清水千明さん(中央)=13日午後、宇和島市役所

寄付者からのメッセージボードを受け取る小清水千明さん(中央)=13日午後、宇和島市役所

 西日本豪雨で甚大な被害を受けた宇和島市吉田地域のかんきつ農家の復興を支援しようと、同市などが実施したクラウドファンディング(CF)で集まった支援金の贈呈式が13日、市役所であった。農業関係者らが目録を受け取り、全国から寄せられた善意に感謝した。

 

 CFは災害復興などの社会事業をコーディネートする一般社団法人「RCF」(東京)と市、JAえひめ南、かんきつ農家が合同で7月27日から開始。目標額の200万円を数日で達成し、最終的には県内外の616人から計約509万円の寄付があった。

 贈呈式で、同法人の藤沢烈代表が黒田義人組合長とかんきつ農家の男性(57)=同市吉田町河内=に、支援金の目録や寄付者からの応援メッセージを手渡した。黒田組合長は「吉田地域のかんきつ産業を必ず復興させる」と決意。約40アールの園地で被害を受けたという男性は「応援していただいた皆さんに感謝の気持ちを込めたミカンをお届けできるよう、農作業に努めたい」と力を込めた。

 市によると、6日現在、市内の農業関連の被害額は約169億円。支援金は同JAを通じて水中ポンプや貯水タンクの購入費用、復興支援に向けた新たなミカン段ボール箱の制作費に充てられる。

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