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愛媛豪雨災害

大三島のゲストハウス継続支援へNPO設立 

2018年8月11日(土)(愛媛新聞)

住宅から土砂をかき出す市豪雨災害住民支え合いセンターのメンバーら=5日午前、今治市伯方町有津

住宅から土砂をかき出す市豪雨災害住民支え合いセンターのメンバーら=5日午前、今治市伯方町有津

 西日本豪雨で大きな被害を受けた今治市島しょ部の継続支援へ、大三島のゲストハウスがこのほど、NPOを立ち上げた。被災者のニーズをくみ取り、ボランティアの受け皿として復旧に協力していく。

 ゲストハウスは「オーガニックゲストハウス&カフェOHANAin御島」(大三島町宮浦)。2年前に東京から移住した藤田康祐樹さん(52)が開設、島内外から親しまれてきた。

 今回の豪雨で「思った以上の被害」(藤田さん)があったことを受け7月中旬、しまなみ海道復興支援団体「NPO災害ボランティアOHANA」を設立。フェイスブックでボランティアを募り、訪れた人は宿泊代を無償にするなどしたほか、市災害ボランティアセンターと連携してきた。

 市社会福祉協議会によると、センターは7月9日に今治NPOサポートセンターやNPO今治センターなどと開設。27日までに延べ約990人が島しょ部を中心に汗を流した。31日に閉所したが、市豪雨災害住民支え合いセンターに移行し活動を継続している。

 OHANAは支え合いセンターの構成団体にもなっており「土砂が残っている住宅や雨が降れば崩れる危険のある斜面などがあり、今後も支援は必要。できる範囲で続けたい」と藤田さん。作業はもちろん、被災者の精神面の支えや有用な情報提供、ボランティア受け入れを含めた島内外への発信などに取り組んでいく。

 

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