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待ってた!再開

豪雨影響のJR下灘駅 列車×絶景、久々共演

2018年8月11日(土)(愛媛新聞)

「主役」が帰ってきたJR予讃線下灘駅=10日午後1時ごろ、伊予市双海町大久保

「主役」が帰ってきたJR予讃線下灘駅=10日午後1時ごろ、伊予市双海町大久保

 西日本豪雨の影響で1カ月以上運転を見合わせていたJR予讃線伊予市―伊予大洲(海回り)が10日、復旧した。伊予灘を一望できる名所として知られる下灘駅(伊予市双海町大久保)では、真っ青な空と海が「主役」の帰りを出迎えた。

 地元日喰地区の冨田敏区長によると、運休中は下灘駅を訪れる観光客が激減。特に列車の利用が多かった外国人観光客や学生の減りが顕著だったという。

 10日午後0時半ごろ、伊予市駅方面から列車が到着すると待ちわびた観光客ら約40人がカメラで撮影。「めっちゃいい写真が撮れた」などとお気に入りの一枚を見せ合っていた。

 宇和島市に帰省途中だった東京都三鷹市の会社員谷本知規さん(29)は「列車の窓を通して見える海が印象的で、すごくきれい」と感激。兵庫県尼崎市の自営業福永成樹さん(55)も「初めて来たが、いい意味で閑静。かなりお薦めだ」とベンチで一息ついた。

 昨年のお盆の夕方には200人近くが訪れていた下灘駅。運転再開を受け、恒例の「夕焼けプラットホームコンサート」も9月1日の開催を決めた。冨田さんは「これで少し日常が戻った。秋に向けて人が増えれば」と期待した。

 

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