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9日・松山

不登校の子ども、存在受け入れを 教職員向け講座

2018年8月10日(金)(愛媛新聞)

子どもたちの不登校について語る立命館大大学院の山岡雅博教授=9日午後、松山市千舟町4丁目

子どもたちの不登校について語る立命館大大学院の山岡雅博教授=9日午後、松山市千舟町4丁目

 不登校の子どもの支援をテーマにした教職員向けの講座が9日、松山市千舟町4丁目のKTCおおぞら高等学院松山キャンパスであり、立命館大大学院教職研究科の山岡雅博教授(65)が生きづらさを抱える子どもの心情などを解説した。

 山岡教授は、40%以上の中学生が、他者が自分をどう思っているかを気にする「他者過敏性」で、すぐに自分を責める「自責感」も抱いているとし、「他者と深い関わり合いができず、表面的で優しい人間関係にある」と指摘した。

 不登校は「受験などの競争から少し離脱することで悪いことをしているわけではない」と語り、子どもの存在自体を受け入れる重要性などを説いた。

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