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愛媛豪雨災害

道の駅「清流の里ひじかわ」一部営業再開

2018年8月8日(水)(愛媛新聞)

仮営業を開始した道の駅「清流の里ひじかわ」で野菜を手に取る買い物客=8日午前、大洲市肱川町宇和川

仮営業を開始した道の駅「清流の里ひじかわ」で野菜を手に取る買い物客=8日午前、大洲市肱川町宇和川

 西日本豪雨による肱川氾濫で浸水し、営業を中止していた愛媛県大洲市肱川町宇和川の道の駅「清流の里ひじかわ」が8日、一部の売り場で営業を再スタートした。出荷者や買い物客で約1カ月ぶりににぎわいを取り戻した。

 清流の里ひじかわは7月7日、近くの鹿野川ダムの放流で敷地内に大量の水が入り込み、特産品売り場は高さ約1.5メートルまで浸水。空調やトイレは水没し、仮営業開始に合わせてエアコンが使えない店内には大型扇風機、屋外には仮設トイレを設置した。

 当面は地元生産者の野菜を中心に販売し、特産品売り場に野菜直売のブースを設けた。肱川地域の60代の農家の女性は「豪雨や猛暑の影響で栽培に苦労したが、販売できるのでわくわくする」と笑顔を見せた。野菜販売所だった交流室には、スーパー「鹿野川主婦の店」が場所を移し営業再開した。

 午前8時の開店とともに常連客らが訪れ、商品を手にした。近くの女性(78)は「地元の新鮮な野菜を再び買えるようになってよかった」と話していた。清流の里ひじかわの高橋明正駅長は「まだ不便な状態だが、農家や地元の思いに何とか応える形が取れた。災害に負けず、強く活気のある道の駅にしていく」と前を向いた。

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