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KOSHIRO NOW ⑦

松山市出身のフィギュアスケーター・島田高志郎選手(16)の“今”をお伝えします。

2018年8月9日(木)(リック)

7月末、全日本シニア・ジュニアの強化合宿を終え、スイスに戻りました

7月末、全日本シニア・ジュニアの強化合宿を終え、スイスに戻りました

 2018-2019シーズンが動き始めました。日本スケート連盟のホームページを見て、喜んだファンも多いことでしょう。島田選手は今シーズン、強化選手Bに選ばれ、ジュニアグランプリ(JGP)シリーズの出場枠を獲得しました。2試合しか出場していない昨シーズンのISUランキング68位、日本選手では7位(2018年5月2日現在)、今後の更新にも注目です。

 

 6月、JGP派遣選手選考会のために帰国した島田選手。3年間で20㎝伸びたという身長は173㎝、顔の小ささ、足の長さに「何等身!?」と驚きます。愛らしかった頬のラインがシャープになり、少し日焼けしたせいか、1月の取材時よりさらにたくましく見えます。

 昨年、木下グループに所属、拠点をスイスに移し、初めての海外、初めての独り暮らし。けがの治療に専念するため全日本ジュニア出場を棄権するというつらい決断もありました。そうして数々の試練を乗り越え、新シーズンに向かう島田選手の“高志郎スマイル”は、以前に増して晴れやかです。

 

コーチとともに

 2年前のプロフィル「尊敬する選手」には、「ステファン・ランビエール、高橋大輔ほか多数」と記されています。そのステファン氏が今はコーチ。師事したころからけがの治療と強い体づくりを優先し、全日本ジュニア出場を断念する時にも「君が行きたい方向にサポートする」と、温かく支えてくれたといいます。

 新シーズンのプログラム、SP『アディオス』は「ものすごくかっこいい振り付け」、フリー『ブエノスアイレスの冬』は島田選手が好きで選んだ曲で、どちらもステファンコーチの振り付け。師弟愛あふれるその演技を見られる日が、待ち遠しい!

 昨シーズン、国内試合に出場していないので今期はシードがはずれ、試合出場回数が多くなりそう。今月下旬にはJGPがスタート、島田選手は第2戦オーストリア大会にエントリーしています。

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