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全国高校総体・ボクシング

フライ級・矢野(松山工定)惜敗3位、攻めのスタイル貫く

2018年8月7日(火)(愛媛新聞)

【フライ級準決勝】第2ラウンド、前に出ながら左ストレートを打つ機会をうかがう松山工定・矢野利哉(右)=OKBぎふ清流アリーナ

【フライ級準決勝】第2ラウンド、前に出ながら左ストレートを打つ機会をうかがう松山工定・矢野利哉(右)=OKBぎふ清流アリーナ

 ボクシングフライ級の準決勝に臨んだ矢野利哉(松山工定)はポイント差で惜敗したが、得意の左ストレートで果敢に攻めるスタイルは貫いた。

 相手は中学時代から戦ってきた同学年の梶原嵐(広島・崇徳)。遠い間合いからスピードのあるパンチを警戒した矢野は、積極的に前に出て接近戦に持ち込む戦術でライバルに挑んだ。

 上下に打ち分けつつ左のストレートを中心に攻撃。試合が進むごとに互角の展開になった。残り30秒は互いにスタミナの限り打ち合ったが、審判は終始手数を出してポイントを稼いだ梶原の左手を挙げた。

 父親の影響で小学2年からボクシングを始めた矢野。中学では全日本アンダージュニア王座決定戦を制し、アジアジュニア選手権で準優勝した経歴を持つ。進学後は定時制の授業が始まる前に、松山工ボクシング部で汗を流している。

 1年生にしてメダルを手にしたが「今までは左ストレートだけで通用したが、もっと駆け引きを磨かないと」と冷静に語る。特にディフェンス面に課題が残ったといい、「パンチをもらわずに当てられるようになり、福井国体では優勝したい」と雪辱を誓った。

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