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全国高校総体・重量挙げ

三宅敬之、福井国体へ雪辱を誓う 「次は完全優勝」力強く

2018年8月7日(火)(愛媛新聞)

 「自分の立つべき場所はここじゃない」。重量挙げ男子105キロ級の三宅敬之(新居浜工)はスナッチ2位、ジャーク4位、トータル3位で二つのメダルを手にしながらも、最後まで笑顔を見せることはなかった。

 3月の全国高校選抜大会で全国初タイトルを獲得し、優勝候補の一角として出場した2度目のインターハイ。春以降、バーベルの重さを上げるなど練習で自分をより追い詰めた。

 その成果が表れたスナッチ3本目。自身も「今のベストが出せた」と納得する一本で、自己最高まであと1キロに迫る121キロを記録。成功のブザーを聞き、雄たけびを上げた。

 一方「大きな大会ほど考えすぎる自分の弱さが出た」と、ジャークでは本領を発揮できず、表彰台では終始唇をかみしめた。

 三宅は言葉を絞り出す。「一番上の景色を見てしまった。もう2位や3位じゃ満足できない」。悔しさの先に見据えるのは福井国体。メンタル面や上体の強化に取り組み「次は完全優勝します」と力強く言い切った。

 

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