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愛媛新聞印刷センターで催し

新聞の製作過程、小中生ら間近で見学

2018年8月5日(日)(愛媛新聞)

高速で新聞を印刷する輪転機などを間近で見学する参加者=5日未明、伊予市下三谷

高速で新聞を印刷する輪転機などを間近で見学する参加者=5日未明、伊予市下三谷

 新聞に関心や親しみを持ってもらおうと、愛媛新聞社は4日深夜から5日未明にかけて伊予市下三谷の愛媛新聞印刷センターで「ミッドナイト見学会」を開いた。抽選で選ばれた小中学生と保護者22組65人が朝刊が刷り上がる工程を間近で見学し、新聞製作の現場を肌で感じた。

 参加者は、取材や編集、印刷など新聞が届くまでの流れや、センターの概要を聞いた後、2グループに分かれて見学した。ごう音を立て、朝刊を印刷する輪転機室では、刷り上がった新聞紙が高速で頭上を流れる様子にくぎ付け。ビニールで包装され、ベルトコンベヤーで発送ゲートまで運ばれる様子に興味津々だった。

 巨大なロール紙を222本保管できる倉庫のほか、ロール紙を輪転機まで運ぶロボットなども見学。説明を聞くと必死にペンを走らせ、スマートフォンなどで写真や動画に収めていた。見学後は刷り上がったばかりの朝刊を手にとり、じっくりと目を通していた。

 輪転機を稼働させるボタンを押した東温市南吉井小4年の男子児童(9)は「ロール紙をロボットで運ぶと知ってびっくりした」と驚いた表情。父親(54)は「いつも自宅に届く新聞ができる工程を子どもに見せられてよかった」と話していた。

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