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愛媛豪雨災害

JAグループ愛媛、経営再建策実施 緊急集会で要請 自民国会議員4氏に

2018年8月5日(日)(愛媛新聞)

 西日本豪雨を受け、JAグループ愛媛は4日、県選出の自民党国会議員を招き、緊急要請集会を松山市南堀端町のJA愛媛で開いた。農業者の営農意欲を持続するため、農地・農業用施設の復旧や経営再建対策の実施などを求めた。

 集会には県内のJA幹部や生産者の代表ら約20人が参加。国会議員は塩崎恭久(衆院1区)、村上誠一郎(同2区)、山本順三(参院選挙区)、井原巧(同)の4氏が出席した。

 県農協中央会の田坂実会長らが7月30日現在、県内12JAのうち7JAで被害が発生し、被害額は36億3874万円に上ると被害状況を報告。農業者の負担軽減や被害農作物への防除・営農技術対策、肱川流域の被害防止対策など8項目の要請書を読み上げた。

 JA幹部らによる意見表明で、えひめ南(宇和島市)の黒田義人組合長は被災した味楽共選場(同市吉田町)について「9月から極早生(わせ)ミカンの受け入れが始まる。市場へ出荷できないと、農家の心が折れる」と共同利用施設の早期復旧を要請。県農協青壮年連盟の吉岡恵一委員長は「島しょ部では土砂を撤去する重機が足りず、土砂置き場も少ない」と訴えた。

 国会議員は「集落がなくならないよう、そのベースとなる農業を守る」「年齢層に関係なく、農業者にとって先が見える政策を打っていきたい」などと応じた。

 

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