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2018
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済美 戦力チェック

<下>完投能力高いエース バックも成長 粘り強く

2018年8月4日(土)(愛媛新聞)

甲子園のマウンドの感触を確かめる済美・山口直(左)=2日

甲子園のマウンドの感触を確かめる済美・山口直(左)=2日

済美メンバー(◎しるしは主将)

済美メンバー(◎しるしは主将)

甲子園のマウンドの感触を確かめる済美・山口直(左)=2日

甲子園のマウンドの感触を確かめる済美・山口直(左)=2日

済美メンバー(◎しるしは主将)

済美メンバー(◎しるしは主将)

 愛媛大会では山口直が1人で全5試合を投げ抜いた。本大会でも完投能力の高い絶対的エースの出来が勝負の行方を左右しそうだ。

 5試合で計43回を投げて防御率1・26と安定している。春の県大会決勝では体力不足もあり、終盤に聖カタリナ学園に打ち崩されたが、その課題を克服し、球種も増やしたことが夏の飛躍につながった。最速140キロを超える直球にスライダーやカーブ、チェンジアップなどを織り交ぜる。冷静なピッチングが特長で、試合の流れを読み、ピンチでも崩れることはない。

 バックも試合を経るごとに成長を遂げている。失策は5試合で三つで、三塁手池内を中心に粘り強い守りをみせている。決勝は無失策と完璧な守りで、2併殺も決めた。外野も中堅手政吉の俊足強肩を生かした守備が魅力だ。

 初戦の中央学院は昨秋の関東地区大会を制して選抜大会に出場した強豪で、西千葉大会での1試合の平均得点は7・16、平均失点は2・5点。まずは守備からリズムをつくり、好機を逃さず得点へつなげたい。

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