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愛媛新聞ONLINE

2018
926日()

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新聞づくり体験学習講座

子規ジュニア研究講座新聞づくり(松山市) 8月1日~3日

2018年8月3日(金)(その他)

 

 

 

 正岡子規について研究を深め、新聞にまとめようと夏休み恒例の子規ジュニア研究講座の新聞づくりが8月1~3の3日間、松山市子規記念博物館で行われ、小学4年~6年の計26人が学年別で協力して正岡子規とベースボールの関係性について取材した成果を新聞にまとめました。

 「研究課題」は学年ごとに異なります。4年生は「クロヌリハイク」の作成と説明。5年生と6年生は例年、道後温泉本館周辺で観光客に子規についてのアンケート、インタビューや子規と漱石が歩いた「散策集」の足跡をたどる取材に取り組んでいましたが、今年は猛暑の影響で変更。ともに館内を拠点に、5年生は来館者に子規とベースボールについてのアンケートとインタビュー、6年生は同じ研究員で子規が好きだった落語の練習をする中学生を取材しました。全学年共通しているのは、竹田館長の話を聞いたりインタビューする模擬記者会見です。

 1日目は各グループで編集会議を開き、記事の執筆など担当決め。カメラを操作しながら写真撮影も学びました。館長の会見ではカメラ担当者はさまざまな角度から何度もシャッターを切り、記者は話を聞きながらメモを取りました。

 続いて学年別での取材です。5年生は県内外の来館者のもとに歩みより、取材OKの了解を得て「子規の野球のポジションは?」「子規のペンネームは?」などと問いかけました。

 2日目からは新聞制作の実践です。館長の会見や来館者インタビュー、「クロヌリハイク」の説明などそれぞれが担当したテーマの記事を書き上げました。同時の講師のアドバイスを受けながら見出しをつけたり、レイアウトに沿って写真を配置するなど紙面づくりを進めました。

 4年生は9人が2班に分かれて見開き2ページの新聞制作に挑戦。5年生は9人、6年生は8人がそれぞれ2班に分かれて各1ページの紙面づくりに取り組みました。4年生は「子規の大事な友新聞」「升(のぼーる)ベースボール狂新聞」、5年生は「野球(の・ぼーる)新聞」「のぼさんBB(ベースボール)新聞」、6年生は「子規の熱中新聞」「のぼ亭直球新聞」を題字した新聞を仕上げました。

 完成した新聞は5日に子規博で開催される発表会で披露されます。

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