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全国高校総体

ボート・Dスカル 女子 今治南2位/男子 今治西3位

2018年8月3日(金)(愛媛新聞)

【女子ダブルスカル決勝】準優勝しレース後に笑顔を見せる今治南の大松(左)と西=愛知池漕艇場

【女子ダブルスカル決勝】準優勝しレース後に笑顔を見せる今治南の大松(左)と西=愛知池漕艇場

【男子ダブルスカル決勝】風の影響を受けながらも、力いっぱいこぎ、3位に入った今治西の菅(左)と越智=愛知池漕艇場

【男子ダブルスカル決勝】風の影響を受けながらも、力いっぱいこぎ、3位に入った今治西の菅(左)と越智=愛知池漕艇場

【女子ダブルスカル決勝】準優勝しレース後に笑顔を見せる今治南の大松(左)と西=愛知池漕艇場

【女子ダブルスカル決勝】準優勝しレース後に笑顔を見せる今治南の大松(左)と西=愛知池漕艇場

【男子ダブルスカル決勝】風の影響を受けながらも、力いっぱいこぎ、3位に入った今治西の菅(左)と越智=愛知池漕艇場

【男子ダブルスカル決勝】風の影響を受けながらも、力いっぱいこぎ、3位に入った今治西の菅(左)と越智=愛知池漕艇場

【会心の出足「やりきった」 笑顔の今治南】

 女子ダブルスカルは、今治南が準優勝を勝ち取った。「スタートからスパートをかけて、最後まで全力でやりきった。悔いはない」。レースを終えた大松と西は、爽やかな笑顔で言い切った。

 500メートル地点までに前に出られてしまう展開が多く、スタートが課題だった。インターハイに向けて努力を重ねた結果、「これで負けたなら仕方ない」(西)という会心のスタートが切れた。

 350メートル地点で2位につけると、そのままゴールへ飛び込んだ。今大会まで調子が振るわなかったというが、2人は「決勝で一番いいレースができた」と口をそろえる。

 陸上やトライアスロンで鍛えてきた体育会系の大松と、中学では美術部だったという文化系の西。対照的な2人だが、互いに補い合いながら、コンビネーションを磨いてきた。

 3月の全国高校選抜大会でも頂点に届かず、西は「2位続きなんですよね」と苦笑いする。高校最後の大舞台は福井国体。「そろそろ1位が取りたい」。有終の美を飾るべく、2人は前を向いた。

 

【逆風に泣く「力の差実感」 悔しい今治西】

 ぱしゃり、水しぶきがはねた。男子ダブルスカルは今治西が3位に輝いたが、「絶対に1位をとる気持ちだったので、すごい悔しい」と菅。ゴールした瞬間、悔しさをぶつけるように拳で水面をたたいた。

 逆風に泣かされた。他のクルーに比べ、細身な体格の2人。スムーズなスタートを切ったが、250メートル地点から風の影響を受け始めた。力勝負の展開となり、じわじわと出てきた2チームに追い付けなかった。

 越智は「後半にどれだけ粘れるかだったが、中盤で離されすぎた。根本的な力の差を実感した」とうなだれる。それでも、700メートル付近で迫ってきたチームをかわして3位を死守。強豪校の意地を見せた。

 秋の福井国体にも出場予定の2人。「死ぬ気で日本一を狙いにいく」。今回のリベンジとばかり、闘志をたぎらせている。

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