ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
925日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

全国高校野球・愛媛大会 最終日 決勝

【新田 2-8 済美】済美、一発攻勢で連覇

2018年7月28日(土)(愛媛新聞)

【新田―済美】5回裏済美無死満塁、芦谷が本塁打を放ち5―0とリードを広げる=坊っちゃんスタジアム

【新田―済美】5回裏済美無死満塁、芦谷が本塁打を放ち5―0とリードを広げる=坊っちゃんスタジアム

【新田―済美】投打で活躍し、2連覇に貢献した済美・山口直=坊っちゃんスタジアム

【新田―済美】投打で活躍し、2連覇に貢献した済美・山口直=坊っちゃんスタジアム

閉会式で優勝旗を持って行進する済美の選手=坊っちゃんスタジアム

閉会式で優勝旗を持って行進する済美の選手=坊っちゃんスタジアム

<坊っちゃんスタジアム 決勝(12時29分)>

 【評】済美が中盤、2本の本塁打で流れを引き寄せた。四回に1死二塁から山口直の二塁打で先制。五回は政吉の単打を足場に敵失や四球で満塁とし、芦谷が左翼席に本塁打を放った。5―2の六回は池内の3ランで突き放した。先発山口直は要所で踏ん張り7安打2失点で完投した。

 新田は5点を追う六回、大判、吉川の連打と犠打で1死二、三塁とし、川崎の右前打で2点を返した。九回2死から代打沢田、世良の連打などで満塁機をつくる粘りをみせたが後続を断たれた。六回以外はすべて先頭打者を封じられ、攻め手を欠いた。

 

◆1年間で着実に力◆

 【済美・中矢太監督の話】(先発山口直は)これまでやってきた通り先発で完投してくれた。選手たちは、打撃でも冬場の練習の成果が打球に表れていた。この1年間、着実に力をつけた選手たちを褒めてやりたい。

 

◆大会勝ち抜け自信◆

 【済美・池内優一主将の話】毎試合苦しい試合だったが、全員の力で勝ってここまで来ることができてよかった。大会を勝ち抜けたことは自信になる。甲子園では、昨年のベスト16を超えられるように頑張りたい。

 

【済美選手ひとこと 一球一球集中した/結束力が高まった/甲子園さらに貢献】 

 【山口直投手】(全試合完投勝利)「優勝できて素直にうれしい。先制点をとられないように心がけ、一球一球集中して投げた。楽しく、やりがいがあった」

 【芦谷捕手】(五回に満塁本塁打)「高めに浮いたスライダーを打った。甲子園ではチームに貢献できるように打撃をさらに良くしたい。野球ができる環境に感謝したい」

 【伊藤一塁手】(3年生5番打者)「山口直がしっかり投げてくれた。今大会は犠打6本を決めた。甲子園でヒットを打てるよう、最後まで練習を重ねていきたい」

 【矢野二塁手】(堅守でチームを支える)「新田は攻守がしっかりしたチームだった。できることを一つ一つやっていこうと挑んだ。自分は悔いがあるので甲子園でぶつけたい」

 【中井遊撃手】(最後の打者のゴロを処理)「来た! 絶対アウト取ったろう! と思った。連覇できてうれしい。甲子園では少し緊張するが、まず1勝できるように頑張りたい」

 【平田選手】(3年の外野手)「第100回大会の甲子園出場は小さい頃からの夢だった。レギュラーではないが、みんなで甲子園に行けるのは自分の中でとても大きい」

 【政吉中堅手】(五回に先頭打者で出塁)「大会では試合を経るごとにみんなの結束力が高まった。甲子園でも武器である肩と走力を生かしていいプレーをしたいと思う」

 【近藤選手】(八回に途中出場)「素直にうれしい気持ちはあるが、自分はこの大会で結果を残せていないので、甲子園に向けて、しっかり結果を出せるように頑張りたい」

 【関谷選手】(七回に代走で出場)「ここまできたら思い切っていこうと思った。甲子園では(昨年)先輩たちがつくったベスト16の成績を超え、いろんな人に恩返しをしたい」

 【宇佐川選手】(一塁コーチ)「小さい頃から夢見た甲子園。そのためだけに野球をしてきた。悔しい思いをした分、夢がかなって本当にうれしい。支えてくれたみんなに感謝」

 【西川選手】(3年の捕手)「連覇を目標に死ぬ気で練習してきた。決勝は3年生を中心に盛り上げ、いつも通りの戦いができた。平成最後の夏を制することができてうれしい」

 【越智選手】(1年生。2試合で先発出場)「初戦は緊張したが、勝つにつれて気持ちがほぐれていった。ベンチに帰ってきた選手の首を冷やすなどチームのサポートもできた」

 【山田左翼手】(二回に二塁打を放つ)「決勝で勝つために頑張ってきたのでほっとした。結果二塁打になったが、当たりが悪く運もあった。甲子園では自分のプレーをしたい」

 【山本選手】(1年生投手)「3年生と少しでも長く野球ができてうれしい。出場機会はなかったが、エースの山口直さんの姿を見て自分もこんな投手になりたいと思った」

 【徳永選手】(2年生)「先輩につれてきてもらった。来年も優勝したい。甲子園でもレギュラーの選手が気持ちよくプレーできるよう、サポートを徹底して勝利に貢献したい」

 【武田右翼手】(金のメダルをかけ)「うれしい。大会を通して最後まであきらめない気持ちを学べた。自分の中では(準々決勝の)川之江戦で四球を選べたプレーがよかった」

 【山口貴選手】(三塁コーチ)「目標にしていた2連覇ができてうれしい。ベンチ入りした全3年生を含め、チームワークでつかんだ。仲間がリラックスできる声掛けをしたい」

 【松本選手】(2年生。先輩の2連覇に)「練習からきびきびして取り組んでいた態度が結果につながり、さすがだと思った。甲子園で勝利できるよう、しっかりと応援したい」

 【平川選手】(ベンチを支えた3年生)「最大限にサポートするのが自分の仕事。優勝できて、少しでも力になれたと思う。甲子園で出場機会があれば、勇気あるプレーをしたい」

 【向井記録員】(選手からマネジャーに)「3年生全員がベンチ入りして優勝できてよかった。甲子園では(3回戦で敗れた)昨年を超えられるよう、しっかりサポートしたい」

    おすすめ記事

    発信!高校生記者

    連載

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。