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愛媛豪雨災害

大洲・肱川発電所、4点のPCB廃棄物流出か

2018年7月26日(木)(愛媛新聞)

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 県公営企業管理局は25日、肱川発電所(愛媛県大洲市肱川町宇和川)の敷地内倉庫に保管していた液体有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)を微量に含む廃棄物4点が所在不明と発表した。肱川の氾濫で流出したとみられる5点のうち、25日に1点を発見。同局は残りの捜索を続け、疑わしいものがあれば連絡するよう求めている。

 鹿野川ダムの左岸側直下に設けられた発電所は7日に浸水。発電所を管理する同局が13日、調査・片付けしていたところ所在不明になっているのを確認し、25日にはPCB汚染油の入った金属製容器(約300ミリリットル)を敷地内で見つけた。

 現在も不明になっているのは、汚染油が入った透明のプラスチック容器(約30ミリリットル)=写真(1)、汚染された布やプラスチックが入った黄色のビニール袋(約25キロ)=同(2)、ビニール袋を入れていた白色のプラスチック容器2点(約5.9キロ=同(3)、約6.5キロ=同(4)、写真はいずれも県公営企業管理局提供)。

 同局は廃棄物のPCBはいずれも低濃度で少量のため、人体、生態系への影響はほとんどないと説明。「地域住民の皆さまにご心配をおかけし、おわびする」としている。

 容器や疑わしいものを見つけた場合は、素手で触らないよう注意を促している。連絡は同局松山発電工水管理事務所=電話089(975)0901、同局発電工水課=電話089(912)2800。

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